アウトにする率が増えた?

こんばんは TAKUMIです(^^)

 

野球の試合がおわり

 

冬の練習が始まる時期が

 

やって来ました!

 

この時期になると

ショートを守ってる少年は

守備位置を気にする

 

野球少年は必ずいます!!

 

これからが

 

自分の技術を修正する時期です!!

 

この冬練でどれだけ守備練習をするか

来年の息子さんの

守備能力が

大きく変わってきます!

 

ソフトバンクの今宮選手のプレー

 

野球少年なら誰もが憧れますよね!!

 

プロ野球選手の真似しがちで

守備をするだけでは

十分ではないんです。。

 

完璧な守備を

手に入れるには

練習をすることで

1番の近道 となってきます!!

 

そこで今回は

 

レーニング方法 を紹介します

 

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なぜかというと

身体がまだ未発達なせいで

思うように身体が使えなくて

ボールがとれないからです

 

冬の練習で

キャッチングの練習をしていても

取れるようになりますが

上手に取ることができないので

レーニングすることによって

恐ろしく変化してきます!

 

練習しすぎて今年買った

グローブが

ボロボロだから買って欲しいと言われた。。。。

 

それは悪いことではありません

 

息子さんのトレーニングの成果が

出ているということです!

 

今年より良いショートになれるでしょう!

 

頼りにされるショートになることで

野球少年たちからや周りのお父さん達に

憧れの視線

で見てきます!

 

しかし

 

レーニングしなければ

全ての目標がおわってしまいます!

 

悲しいですよね😭

 

 

周りのお子さん達は良い守備をしてるのに

自分の息子だけ

ボールが上手に取れなかったら

 

 

悔しいですよね。。

 

守備をすることで

自然と身についてきます!!

 

逆もあります

 

練習しなければどんどん

ボールの撮り方が分からなくなり

 

その時練習をしようと思っても

 

ほぼ 手遅れ に近いです。。

 

取れる範囲が狭い

練習しても、上手くならない 

 

そう思ってしまうに

違いないです

 

どんどんマイナス方向に進み

途中で辞めてしまうかも知れません

 

息子さんは自信を

 

持つことができないでしょう。

 

せめて試合に出て

活躍させてあげたいですよね??

 

息子さんが上達しないまま

おわってしまいます。。。

 

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それではダメですよね!!

 

そう思う息子さんのためにも

 

今回は守備範囲を広くすることできる

レーニング方法

紹介します

 

それは

 

打球の判断を速くすること!!!

 

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打者の動きや投手の投球

変化球の種類やストレートのキレ

などを感じて実際の打者の調子などを含めて、

ぼんやりと雰囲気を感じることです!

 

判断力が速くなることで

バットにボールが当たる前に

ある程度の打球の方向がわかってくるため、

その方向に移動する準備が行えるようになります。

 

これが「判断力」の正体です。

 

 

やり方

 

1.打ったボールが

   どのうようにバウンドするか判断する!

 

2.しっかりと体のなかでボールをとること!

 

3.ノッカーの打ち方でどこに打つかを判断する

 

 

ポイント

 

練習でも試合でも 準備 が大事です!!

でも、その数秒間で頭と体をフルに使い、すべての準備を行わなければいけません。

 

そして

 

バッターボックスのどの位置に立っているのか。

前側なのか後ろ側なのか。内側によっているのか外に離れて立っているのか。

立ち位置によって、バッターの狙い球がわかる時もあります。

 

そーいうことを考えながら練習することで

最初の動き始める1歩が早くなり

守備範囲が広くなります!!!

 

回数

 

1日 30分で行ってください!!

 

 

お子さんがその場にいないときは

どこに打とうとかどのようなバウンドを打つとか

ノッカーにも十分役割があるので

しっかりと勉強しておいてください!

ノッカーが上手いほど息子さんも上手くなります!

 

これが

 

守備範囲を広げる

レーニングです!!