当たっても内野ゴロの息子さんに大ショック

バッティングに悩んでいた山本さん[37歳]のお子さんが

監督やコーチに驚かれる程

バッティング能力が増している!  

一体彼はなにをしたのか!

 


最近まで息子の打席を見るのが

苦しかったんです。

 


1ヶ月前まで試合でも 

内野ゴロばかりでやる気を無くしていた息子を

心配していた山本さん[37歳]

 


練習終わりに

自主練習や毎日素振りを続けていても上達せず

正直諦めかけていたんだとか。。。

 


[バッティングは難しいかもな。

その分、守備で自分を活かしなさい!

監督に言われ落ち込む日々。

 


ですが

今ではそんな悩みを全く感じさせないほどの

バッティングをしていて試合でも活躍しています!

 


監督もからも[あれ?一気にバッティングが良くなったじゃないか!]と

驚かれるまでになったそうです

 


山本さんのお子さんは、

一体どんな方法で飛距離アップに成功したのでしょうか!

 


今回は、山本さんが実際にお子さんと行った

秘密の特訓法

に追っていきたいと思います

 


週末の練習試合で三振とゴロばかりだった土曜日の夜

プロ野球選手のスイングと

少年野球のスイングが全く違い、 

その前提を知り

最適な練習方法を実践していくことが

バッティング上達のカギとなること

を知った山本さん。

 


そこで初めて、

今までと同じように

[素振りやティーバッティング

手当たり次第練習する]

という方法が根本的に

間違っていたことに気づきました!

 


改めて

 

空振りをしてしまう原因

最適な練習方法

 

ついてじっくりと調べ始めたことが

あとにバッティング上達に

達成するきっかけになったのです

 

 

 

ヒットを量産するカギは

レベルスイングを習得する事です 

 

 

 

野球少年がヒットを打つには、

最低限の力でも鋭いスイング

が打てるフォームを身に付けていくことが

 重要であると考えられます

 


野球少年が

しっかりスイングできない原因

でもある、“身体の未発達”をカバーするために『レベルスイング』を習得し、

ヒットを量産するという方法です。

 

ヒットを打つには

まずはボールをしっかり捉えることが大切で

「豪快なスイングでとにかく遠くに飛ばす」

よりもこの「レベルスイングの習得」

することで

 

あなたは最高のプレイヤーです

 

しかし

 


レベルスイングの練習をしていないと

フォームが崩れてしまい

 


周りの仲間は

たくさん気持ちのいいバッティング

してるのに自分だけ良いバッティング

できなかったら

悔しいですよね!😭


練習して行かなったら


[また今度したらいいか]

[今日は練習やめよ]


そう思ってしまうに

違いないです


どんどんマイナス方向に進み

自信を持つことが

できないでしょう

 


試合にでずに終わってしまいます。。。

 

 

 

それでは面白くないですね。

 


そう思うあなたに

簡単に遠くに飛ばせることができる

方法を紹介します

 

 

 

ボールの真の下を打つと放物線を描いて飛ぶ

 

 

 

放物線というのは簡単にいうと

ボールを上に飛ばすということです

 


野球少年の現場ですと「とにかく転がせ」「上からバットを振りだして当てろ」という指導をしていることが多いです。

 


ですが

転がすことを意識して

バッティングすると

外野までは飛びません 

良くて内野ゴロです

 


上からバットを振り出すのは

間違ってはいませんが

遠くに飛ばすには

レベルスイングをしたら

もっと飛ぶに間違いありません

 


レベルスイングでボールの真の下を

打つことで弾道が上がります

野球少年でも外野を

超える打球をうつことごできます

 


''身体の未発達''のカバーにもなります

 


力がなくても

ボールの真の下をうつことで

しっかりと飛びます!!

 

 

 

[やり方]

 


1、しっかりとレベルスイングで素振りをする

 


2、ティーバッティング

ボールの真の下を打つイメージでする

 


3、[2]の時にボールの下を打つとティーバッティングでへんな所に飛ぶのでしっかり真の下を打つように心掛けましょう

 


*ポイント

 


ボールの真の下を打つ意識をする

 


変なところにとばないようにしっかりティーネットを用意しておく

 

 

 

○回数

素振りは意識して50回

 

意識せずにただただ数を振ってても意味が無いからです

 


ティーバッティング

 

1日100球

バットの心でうつため、バットが長ければ持つもところを調整してください

 

 

 

そこでテレビをみてるお父さん

 


お子さんと一緒にバットをもって

 


外に行ってお子さんと練習してあげてください

 


これが

 


''秘密の特訓法''です!!