バランスよくなった！
こんにちは TAKUMIです(^^)
野球の試合がおわり
冬の練習が始まる時期が
やって来ました！
この時期になると
身体のバランス 体幹 を気にする
野球少年は必ずいます！！
これからが
身体の体幹や バランスを修正する時期です！！
この冬練でどれだけ鍛えるか
来年の息子さんの
身体は
大きく変わってきます！
体幹が強い体を
手に入れるには
トレーニング をすることで
1番の近道 となってきます！！
そこで今回は
トレーニング方法 を紹介します
なぜかというと
身体がまだ未発達なせいで
バランスも体幹もあまりないからです
冬の練習で
トレーニングをしていても
バランスよく筋肉はつくようになりますが
上手に着くことができないので
トレーニングすることによって
恐ろしく変化してきます！
練習しすぎて今年買った
ユニフォームが
ボロボロだから買って欲しいと言われた。。。。
それは悪いことではありません
息子さんのトレーニングの成果が
出ているということです！
今年より良いプレイヤーになれるでしょう！
みんなから
頼りにされるプレイヤーになることで
野球少年たちからや周りのお父さん達に
憧れの視線
で見てきます！
しかし
トレーニングしなければ
全ての目標がおわってしまいます！
周りのお子さん達は良い体つきしてるのに
自分の息子だけ
悪かったら
悔しい ですよね。。
トレーニングすることで
自然と身についてきます！！
逆もあります
練習しなければどんどん
無駄な筋肉がつき
その時練習をしようと思っても
ほぼ 手遅れ に近いです。
全然筋肉がつかない
全く体幹がつよくならない
そう思ってしまうに
違いないです
どんどんマイナス方向に進み
途中で辞めてしまうかも知れません
息子さんは自信を
持つことができないでしょう。
せめて試合に出て
活躍させてあげたいですよね？？
息子さんが上達しないまま
おわってしまいます。。。
それではダメですよね！！
そう思う息子さんのためにも
今回は体幹をつよくすることができる
トレーニング方法 を
紹介します
それは
身体がぶれない状態
をつくり出すことがよいといわれています。
少年野球だけに限らず
野球選手にとって打ったり
投げたり走ったりする動作で必要となります！
やり方
立った状態で
右肘と左太ももを合わせるようにクロスさせます。
このとき身体は
右足一本で体重を支えることになり
バランス能力や筋持久力を
養うことにもつながります。
お腹の前でクロスさせることで
腹斜筋とよばれるひねり動作で必要となる筋肉や、太ももの前側にある腸腰筋を
鍛えることが出来ます。
ポイント
体がぶれないようにしっかり前をみること！
しっかりお腹の前でクロスすることにより
体全身のバランスがきたえることができます！
回数
肘と太ももをあわせたところで
3秒程度静止し、これを交互10回程度行いましょう。
1日10分でできるようになっております！！
息子さんでもできます！
なっております！！
・下半身から得られた力を
手や指先からボール、バットに
効率よく伝えることができるので
毎日欠かさず行ってください！！！
・姿勢が崩れることによって
起こりやすいケガを防ぐ＝スポーツ傷害の予防
なりますのでやらないわけがないのです！！
息子さんがいない時でも、
お父さんが見本となることで
息子さんもトレーニングしてくれると思います！
これが
