身体が思うように。、。

こんばんは TAKUMIです(^^)

 

野球の試合がおわり

 

冬の練習が始まる時期が

 

やって来ました!

 

この時期になると

ファーストを守ってる少年は

身体の硬さを気にする

 

野球少年は必ずいます!!

 

これからが

 

身体の硬さを修正する時期です!!

 

この冬練でどれだけ身体を柔らかくするか

来年の息子さんの

身体は

大きく変わってきます!

 

ファインプレー

 

野球少年なら誰もが憧れますよね!!

 

プロ野球選手の真似しがちで

キャッチングするだけでは

十分ではないんです。。

 

柔らかい身体を

手に入れるには

守備練習をすることで

1番の近道 となってきます!!

 

そこで今回は

 

秘密の特訓法 を紹介します

 

f:id:takumi0730:20181203204445j:image

 

なぜかというと

身体がまだ未発達なせいで

思うように身体が使えなくて

ボールがとれないからです

 

冬の練習で

キャッチングの練習をしていても

取れるようになりますが

上手に取ることができないので

レーニングすることによって

恐ろしく変化してきます!

 

練習しすぎて今年買った

ファーストミットが

ボロボロだから買って欲しいと言われた。。。。

 

それは悪いことではありません

 

息子さんのトレーニングの成果が

出ているということです!

 

今年より良いファーストになれるでしょう!

 

みんなから

頼りにされるファーストになることで

野球少年たちからや周りのお父さん達に

憧れの視線

で見てきます!

 

しかし

 

レーニングしなければ

全ての目標がおわってしまいます!

 

悲しいですよね😭

 

周りのお子さん達は良いキャッチングしてるのに

自分の息子だけ

ボールが上手に取れなかったら

 

 

悔しいですよね。。

 

キャッチボールすることで

自然と身についてきます!!

 

逆もあります

 

練習しなければどんどん

ボールの撮り方が分からなくなり

 

その時練習をしようと思っても

 

ほぼ 手遅れ に近いです。。

 

全然体が柔らかくならない

練習しても、上手くならない 

 

そう思ってしまうに

違いないです

 

どんどんマイナス方向に進み

途中で辞めてしまうかも知れません

 

息子さんは自信を

 

持つことができないでしょう。

 

せめて試合に出て

活躍させてあげたいですよね??

 

息子さんが上達しないまま

おわってしまいます。。。

 

f:id:takumi0730:20181203204537j:image

 

 

それではダメですよね!!

 

そう思う息子さんのためにも

 

今回は体を柔らかくすることができる

秘密の特訓法 

紹介します

 

それは

 

下半身の

ストレッチです!!!

f:id:takumi0730:20181203204629j:image

 

ストレッチというのは

筋肉をやわらげるものです!

 

そーすることで、以前よりも体が柔らかくなり

ボールを取る範囲がひろくなるからです!

 

レーニングにおいて

 

体を柔らかくするのは野球する上で

重要なポイントとなってくるので

重点的にストレッチをしていく方がいいですね!

 

ストレッチすると

少しずつ柔らかくなってきます!

正しいフォームで行い

心掛けましょう

 

 

やり方

 

1.股関節のストレッチと

太ももの前と後ろのストレッチを行います

 

2.息を吸いながらきついと思うところまで

伸ばしていきます

 

3.10秒キープしたら

ゆっくりと息を吐きながら戻します

 

 

ポイント

 

ゆっくり動作を行う

 

きついところでとめないと

肉離れになる可能性もあるからです!

 

呼吸はしっかりと行う

 

回数

 

きついところで10秒キープ×2セット(インターバル1分)

練習の始まりと終わりには必ずしましょう!

疲労度によって1日2日あけましょう!!

 

 

たった5分でできるストレッチです

なので、毎日欠かさず行ってください

 

お父さんも一緒にすることで息子さんも

やるにちがいありません!!!

 

 

お風呂上がりは体温が高くなり

体もほぐれているので

お風呂上がりもストレッチを行うことで

より、体は柔らかくなります!

 

それが

 

 

ストレッチです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜあんな綺麗に、、、、

こんばんは TAKUMIです(^^)

 

野球の試合がおわり

 

冬の練習が始まる時期が

 

やって来ました!

 

この時期になると

キャッチングを気にする

野球少年はは必ずいます!!

 

これからが

 

自分の技術を修正する時期です!!

 

この冬練でどれだけ受けれるか

来年の息子さんの

キャッチングが

大きく変わってきます!

 

カッコイイキャッチング

 

野球少年なら誰もが憧れますよね!!

 

プロ野球選手の真似しがちで

キャッチングするだけでは

十分ではないんです。。

 

自分にあったキャッチングを

手に入れるには

自分にあったキャッチーミットを

使うことで

1番の近道 となってきます!!

 

そこで今回は

 

秘密の特訓法 を紹介します

 

f:id:takumi0730:20181128140954j:image

 

 

なぜかというと

身体がまだ未発達なせいで

思うようにミットが使えなく

ボールがとれないからです

 

冬の練習で

キャッチングの練習をしていても

取れるようになりますが

上手に取ることができないので

レーニングすることによって

恐ろしく変化してきます!

 

練習しすぎて今年買った

キャッチャーミットが

ボロボロだから買って欲しいと言われた。。。。

 

それは悪いことではありません

 

息子さんのトレーニングの成果が

出ているということです!

 

今年より良いキャッチャーになれるでしょう!

 

みんなから

頼りにされるキャッチャーになることで

野球少年たちからや周りのお父さん達に

憧れの視線

で見てきます!

 

しかし

 

レーニングしなければ

全ての目標がおわってしまいます!

 

悲しいですよね😭

 

周りのお子さん達は良いキャッチングしてるのに

自分の息子だけ

ボールが上手に取れなかったら

 

 

悔しいですよね。。

 

キャッチボールすることで

自然と身についてきます!!

 

逆もあります

 

練習しなければどんどん

ボールの撮り方が分からなくなり

 

その時練習をしようと思っても

 

ほぼ 手遅れ に近いです。。

 

ボールを上手に取れないからいいや

練習しても、上手くならない 

 

そう思ってしまうに

違いないです

 

どんどんマイナス方向に進み

途中で辞めてしまうかも知れません

 

息子さんは自信を

 

持つことができないでしょう。

 

せめて試合に出て

活躍させてあげたいですよね??

 

息子さんが上達しないまま

おわってしまいます。。。

 

f:id:takumi0730:20181128185629j:image

 

それではダメですよね!!

 

そう思う息子さんのためにも

 

今回はキャッチングを開花させることが

できる秘密の特訓法を

紹介します

 

それは

 

グローブ止めです!!

 

f:id:takumi0730:20181128185718j:image

 

グローブ止めというのは

 

ピッチャーが投げるボールをキャッチャーミットを

動かずに取ることです!

 

そーすることで、いい音も鳴りますし

審判から見るとストライクを取りやすいからです

 

ミットが動くと

ストライクボールでもボールと言われるからです

 

レーニングにおいて

 

キャッチャーでは1番重要なポイントと

いわれているので

重点的に鍛えた方がいいですね!!!

 

グローブ止めを意識すると

筋肉痛の確率がグッと高くなります。

正しいフォームで行い、

しっかりと体の中でボールを取るように

心掛けましょう

 

やり方

 

1.しっかりとしたフォームで取ること

 

2.自分にあったキャッチャーミットを使うこと

 

3.お父さんと一緒にキャッチボールをし

グローブを止めることを意識する

 

ポイント

 

身体の中で取ることです!

身体の中で取らなければ

しっかりとグローブ止めることができないからです

 

いますぐ外に出て

 

お子さんと一緒に

 

キャッチングフォームを完成させましょう

 

これが

 

グローブ止めです!!!

 

 

 

 

 

なぜ息子とあんなに違うのか、、、、

こんばんは。TAKUMIです(^^)

 

 

野球の試合が終わり

 

冬の練習が始まる時期が

 

やって来ました!

 

この時期になると

自分は肩が弱いなと

気にしだす野球少年は必ずいます!

 

これからが

 

肩を強くする時期です!!!

 

この冬練でどれだけ投げ込めるか

来年の息子さんの

肩の強さが

大きく変わってきます!

 

カッコイイ投げ方

 

野球少年なら皆憧れますよね

 

プロ野球選手の投げ方を真似しがちで

投げ込みをしていても

十分ではないんです!

 

自分にあったフォームで投げることが

1番の近道となってきます

 

そこで今回は

秘密の特訓法を紹介します

f:id:takumi0730:20181128000007j:image

 

なぜかというと

身体がまだ未発達なせいで

思うようにボールが投げれず

遠くまでなげれないからです

 

冬練では走りこみをしていても

体力はつきますが

ボールを上手に投げれることができないので

レーニングすることによって

恐ろしく変化してきます!

 

みんなの目標となるプレイヤーになることで

野球少年たちからや周りのお父さん達に

憧れの視線で見てきます!

 

しかし

 

レーニングしなければ

全ての目標がおわってしまいます!

 

悲しいですよね😭

 

投げこみをすることで

自然と強くなります

 

逆もあります

 

練習しなければ

投げ方が分からなくなり

 

その時練習をしようと思っても

 

ほぼ手遅れに近いです。。

 

[投げ方忘れたからいいや]

[バッティングはいいから気にしない ]

 

そう思ってしまうに

違いないです。。

 

どんどんマイナス方向に進み

途中で辞めてしまうかも知れません

 

息子さんは自信を

 

持つことができないでしょう

 

せめて試合に出て活躍させてあげたいですよね??

 

息子さんが調子悪いまま

おわってしまいます。。。

 

それではダメですよね!!

 

f:id:takumi0730:20181128000101j:image

 

そう思う息子さんのためにも

今回は肩を強くすることができる

秘密の特訓法

紹介します

 

それは、、

 

遠投です!!

 

f:id:takumi0730:20181128000153j:image

 

遠投というのは

体全身をつかって遠くに投げることです

そして

レーニングにおいて

投げることに関しては1番重要なポイント

になると言われているので

重点的に鍛えた方がいいですね

 

また遠投

 

身体が未発達な少年達だと

あまり遠くに飛ばすことはできない

と思いますが

 

無理に遠くに投げようとして

肩を痛めやすくなるので

筋肉痛の確率がグッと高くなります。

 

正しいフォームで行い

心掛けましょう!!!

 

 

やり方

 

1.しっかりとフォームを整える

 

2.お父さんと一緒にキャッチボールをし

徐々に距離を遠くしていきましょう

 

ポイント

 

身体を大きく使って投げること

 

それが

 

遠投です!!!

 

 

 

 

なぜ息子はこんなに、、、

こんばんは TAKUMIです(^^)

 

野球の試合がおわり

 

冬の練習が始まる時期が

 

やって来ました!

 

この時期になると

野球少年はバッティングフォームを

気にし出す野球少年は必ずいます!!

 

これからが

 

自分の技術を修正する時期です!

 

この冬練でどれだけ振り込めるか

来年の息子さんの

バッティングフォームが

大きく変わってきます!

 

カッコイイバッティングフォーム

 

野球少年なら誰もが憧れますよね!!

 

プロ野球選手の真似しがちで

バッティングするだけでは

十分ではないんです。。

 

自分にあったバッティングフォームを

手に入れるには

自分にあったバットを振ることで

1番の近道となってきます!!

 

そこで今回は

 

秘密の特訓法を紹介します

 

f:id:takumi0730:20181127235258j:image

 

なぜかというと

身体がまだ未発達なせいで

思うようにバットがふれず

バランスを崩すからです

 

冬練では走りこみをしていても

体力はつきますが

バットを上手に振ることができないので

レーニングすることによって

恐ろしく変化してきます!

 

練習しすぎて今年買った

バットが軽いと言われた。。。。

 

それは悪いことではありません

 

息子さんのトレーニングの成果が

出ているということです!

 

今年より良いバッターになれるでしょう!

 

みんなの目標となるバッターになることで

野球少年たちからや周りのお父さん達に

憧れの視線

で見てきます!

 

しかし

 

レーニングしなければ

全ての目標がおわってしまいます!

 

悲しいですよね😭

 

周りのお子さん達は良いバッティングしてるのに

自分の息子だけ

バッティングの調子が悪かったら

 

悔しいですよね。。

 

素振りをすることで

自然と身についてきます!!

 

逆もあります

 

練習しなければどんどん

バッティングフォームが分からなくなり

 

その時練習をしようと思っても

 

ほぼ手遅れに近いです。。

 

バッティングフォーム忘れたからいいや

練習しても、上手くならない

 

そう思ってしまうに

違いないです

 

どんどんマイナス方向に進み

途中で辞めてしまうかも知れません

 

息子さんは自信を

 

持つことができないでしょう。

 

せめて試合に出れるような

バッターにはさせてあげたいですよね??

 

息子さんが調子悪いまま

おわってしまいます。。。

 

f:id:takumi0730:20181127235601j:image

 

それではダメですよね!!

 

そう思う息子さんのためにも

 

今回はバッティングを開花させることが

できる秘密の特訓法

紹介します

 

それは

 

体重移動です!!

 

f:id:takumi0730:20181127235728j:image

 

体重移動というのは

バッティングでは体重をまえに移動することで

ボールに強い衝撃を与えて前に飛ばします

そして

自分の体重をしっかりと支えるということです

レーニングにおいて

バッティングでは1番重要なポイントと

言われているので

重点的に鍛えた方がいいと思います!

 

また体重移動

身体が未発達な少年達だと

バットに振り回されたりバランスを崩すのが

多いので

体重移動を意識すると

筋肉痛の確率がグッと高くなります。

正しいフォームで行い、

両足にバランスよく負荷をかけることを

心掛けましょう

 

[やり方]

 

1.しっかりとフォームを整える

 

2.体重移動をするとき

壁かお父さんに手伝ってもらい

身体が前に突っ込まないようにとめてもらう

 

3.[2]の時に後ろに体重移動しないように後ろ足を膝と同じ方向に足を置く

[それが膝より外側を向くと

後ろに体重移動してしまい身体がふらつくからです]

 

4.自分にあった長さのバットを振ること

[自分に合わないバットを

振ると身体がぶれるからてです]

 

ポイント

 

後ろ足の内側のももに力を入れる意識で行う

そーすることで、後ろに体重移動がしないからです

 

いますぐ外に出て

 

お子さんと一緒に

 

バッティングフォームを完成させましょう

 

これが

 

体重移動です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご飯を食べさせてもなんで、、、、

こんにちは。TAKUMIです(^^)

 

 

もーそろそろ野球の試合が

 

終わり冬練が始まる時期が

 

やって来ました!

 

そうです!!

 

この時期を待ってたんです!!!

 

この時期になると体を

大きくしたい少年が多く

友達は体が大きいのに

自分はなんで小さいのかなって

思ってしまう少年は必ずいます!!

 

これからが

 

体を大きくする筋トレの本番ですよ

 

この冬練にどれだけ追い込むか

来年からの息子さんの

 

体つき

 

大きく変わってきます

 

ガッチリとした太い足

 

野球部員なら誰もが憧れますよね

 

筋トレ初心者は勘違いしがちですが

下半身を太くするには

足だけを鍛えるだけでは

十分ではないのです。

 

実はたくましい足を手に入れるには

太ももとお尻を

発達させることが

 

1番の近道 となってきます

 

そこで今回

太ももとお尻の鍛え方 を紹介します

 

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鍛えることで

下半身をよりたくましく見せることができます

 

なせがというと

野球でつかうのはほとんど

下半身が重要だからです

 

下半身は走りこみをしていても

体力はつきまずが

なかなか太くならい筋肉なので

レーニングをすることによって

恐ろしく変化してきます

 

鍛えすぎて今年買った

ズボンが来年は入らないかも...

 

それは悪いことではありません。

 

息子さんのトレーニング成果が

出ているということです!!

 

今年の息子さんを超えていきましょう!

 

たくましい下半身を持つことで

野球少年からや周りのお父さん達に

親子さんを憧れの視線

で見てきます

 

 

しかし

 

 

レーニングをしなかったら

全ては夢で終わってしまいます

 

悲しいですよね😭

 

周りの息子さんたち下半身ムチムチなのに

自分の息子さんはガリガリだと

 

悔しいですよね。。

 

太ももとお尻 を鍛えることで

無駄な脂肪も減ってきます

 

逆もあります

 

鍛えなかったらどんどん

太ももとお尻に脂肪がたまっていき

 

その時に筋トレを始めようとしても

 

ほぼ手遅れに近いです

 

これぐらいならいいや

また今度しよ

 

そう思ってしまうに

違いないです

 

どんどんマイナス方向に進み

途中で辞めてしまうかも知れません

 

息子さんはガッチリした体

持つことができないでしょう

 

せめて露出される部分ぐらいは

かっこよくありたいですよね!?

 

息子さんは細いままで

終わってしまいます...

 

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それではダメですよね。

 

そう思う息子さんのためにも

今回は太ももとお尻を

効率よく鍛えることができる

 

レーニン

 

を紹介します!

 

それは...

 

スクワットです!!

 

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スクワット

お尻と太ももの前を

鍛えられるトレーニングとなっています

お尻と太ももは

レーニングにおいて

野球でよく使う筋肉 と言われているので

重点的に鍛えておきたいところです。

 

またスクワットは

大きい負荷がかかるし

身体の未発達だと

体を壊すかもしれないので

筋肉痛の確率もグッと高くなります。

正しいフォームで行い、

両足によく負荷をかけることを

心がけましょう。

 

[やり方]

 

1.しっかりとフォームを整える


2.胸をしっかり張って お尻を突き出す状態から息を吸いながらゆっくりと下げていく


3.(2)の時、腰が曲がってしまわないように真っ直ぐ前を向くようにしましょう


4.股は出来るだけ外側に開かせず、90度になるまで曲げていきます


5.地面と太ももが水平になるまで下げたら、息を吐きながら上げていく


6.上げ下げ運動を20回繰り返す

 

重心を真ん中に持っていき、両足に負荷を高める

 

ポイント

 

お尻と太ももの前を意識する

ゆっくり、早く動作を行う

  下げる時はゆっくり、あげる時は早く

 

常に胸を張って正面を向く

 

◆回数

1セット15回×3セット(インターバル1分)

疲労度によって1日か2日あけましょう!

 

 

今すぐ椅子から降りて

息子さんと一緒に

画像のように腰を下ろし

ゆっくりと腰を下げていってください

 

足が90°まで曲がれば

出来るだけ早く体をあげてください

 

 

 

 

これが

 

スクワットです!!

 

 

 

 

 

当たっても内野ゴロの息子さんに大ショック

バッティングに悩んでいた山本さん[37歳]のお子さんが

監督やコーチに驚かれる程

バッティング能力が増している!  

一体彼はなにをしたのか!

 


最近まで息子の打席を見るのが

苦しかったんです。

 


1ヶ月前まで試合でも 

内野ゴロばかりでやる気を無くしていた息子を

心配していた山本さん[37歳]

 


練習終わりに

自主練習や毎日素振りを続けていても上達せず

正直諦めかけていたんだとか。。。

 


[バッティングは難しいかもな。

その分、守備で自分を活かしなさい!

監督に言われ落ち込む日々。

 


ですが

今ではそんな悩みを全く感じさせないほどの

バッティングをしていて試合でも活躍しています!

 


監督もからも[あれ?一気にバッティングが良くなったじゃないか!]と

驚かれるまでになったそうです

 


山本さんのお子さんは、

一体どんな方法で飛距離アップに成功したのでしょうか!

 


今回は、山本さんが実際にお子さんと行った

秘密の特訓法

に追っていきたいと思います

 


週末の練習試合で三振とゴロばかりだった土曜日の夜

プロ野球選手のスイングと

少年野球のスイングが全く違い、 

その前提を知り

最適な練習方法を実践していくことが

バッティング上達のカギとなること

を知った山本さん。

 


そこで初めて、

今までと同じように

[素振りやティーバッティング

手当たり次第練習する]

という方法が根本的に

間違っていたことに気づきました!

 


改めて

 

空振りをしてしまう原因

最適な練習方法

 

ついてじっくりと調べ始めたことが

あとにバッティング上達に

達成するきっかけになったのです

 

 

 

ヒットを量産するカギは

レベルスイングを習得する事です 

 

 

 

野球少年がヒットを打つには、

最低限の力でも鋭いスイング

が打てるフォームを身に付けていくことが

 重要であると考えられます

 


野球少年が

しっかりスイングできない原因

でもある、“身体の未発達”をカバーするために『レベルスイング』を習得し、

ヒットを量産するという方法です。

 

ヒットを打つには

まずはボールをしっかり捉えることが大切で

「豪快なスイングでとにかく遠くに飛ばす」

よりもこの「レベルスイングの習得」

することで

 

あなたは最高のプレイヤーです

 

しかし

 


レベルスイングの練習をしていないと

フォームが崩れてしまい

 


周りの仲間は

たくさん気持ちのいいバッティング

してるのに自分だけ良いバッティング

できなかったら

悔しいですよね!😭


練習して行かなったら


[また今度したらいいか]

[今日は練習やめよ]


そう思ってしまうに

違いないです


どんどんマイナス方向に進み

自信を持つことが

できないでしょう

 


試合にでずに終わってしまいます。。。

 

 

 

それでは面白くないですね。

 


そう思うあなたに

簡単に遠くに飛ばせることができる

方法を紹介します

 

 

 

ボールの真の下を打つと放物線を描いて飛ぶ

 

 

 

放物線というのは簡単にいうと

ボールを上に飛ばすということです

 


野球少年の現場ですと「とにかく転がせ」「上からバットを振りだして当てろ」という指導をしていることが多いです。

 


ですが

転がすことを意識して

バッティングすると

外野までは飛びません 

良くて内野ゴロです

 


上からバットを振り出すのは

間違ってはいませんが

遠くに飛ばすには

レベルスイングをしたら

もっと飛ぶに間違いありません

 


レベルスイングでボールの真の下を

打つことで弾道が上がります

野球少年でも外野を

超える打球をうつことごできます

 


''身体の未発達''のカバーにもなります

 


力がなくても

ボールの真の下をうつことで

しっかりと飛びます!!

 

 

 

[やり方]

 


1、しっかりとレベルスイングで素振りをする

 


2、ティーバッティング

ボールの真の下を打つイメージでする

 


3、[2]の時にボールの下を打つとティーバッティングでへんな所に飛ぶのでしっかり真の下を打つように心掛けましょう

 


*ポイント

 


ボールの真の下を打つ意識をする

 


変なところにとばないようにしっかりティーネットを用意しておく

 

 

 

○回数

素振りは意識して50回

 

意識せずにただただ数を振ってても意味が無いからです

 


ティーバッティング

 

1日100球

バットの心でうつため、バットが長ければ持つもところを調整してください

 

 

 

そこでテレビをみてるお父さん

 


お子さんと一緒にバットをもって

 


外に行ってお子さんと練習してあげてください

 


これが

 


''秘密の特訓法''です!!